2008年11月26日

ウォーキングで健康ライフ

今では国民的スポーツとも言えるウォーキングには、糖尿病・高血圧・高脂血症等の生活習慣病の予防や改善、心肺機能の向上、血流の改善など、沢山の健康効果がありますよね。
激しい運動をしなくても、普段よりも多く歩くだけで健康維持につながるウォーキングは日常生活のお手軽健康法。

・ウォーキングの種類
ウォーキングには3つの種類があるんです。
1散歩(エンジョイウォーキング) 時速約3km
     100mにかかる時間およそ2分
2歩行(ライフスタイルウォーキング) 時速約4km
     100mにかかる時間およそ1分30秒
3速歩(エクササイズウォーキング) 時速約6km
     100mにかかる時間およそ1分
この3つは、どのタイプで歩いても目標11万歩が健康維持の目安とされているのです。

・歩きと体の関係
宇宙空間では体に様々な弊害が起こっているのです。それが筋肉がやせたり、骨が弱くなったりする事なのです。
普段無意識に使っているのが、姿勢を保つ大切な抗重力筋(脊柱起立筋、大腿四頭筋、大腰筋、下腿三頭筋等)などです。
立っているだけでも体に相当の重力がかかっていて、その状態で歩く事で無意識のうちに抗重力筋が鍛えられているのです。でも無重力空間ではふくらはぎの筋肉などが急激に衰えてしまうのです。
体を支える骨は、立ったり歩いたりする事で骨に刺激が加わって、カルシウムが蓄えられるのですが、無重力空間では刺激が少なくなって、骨からカルシウムが溶けて骨が弱体化してしまうのです。
人は歩かなくなると筋肉や骨にまで影響してしまうのです。
歩く事は健康維持の源と言えるのですねひらめき

11万歩が難しい方へ
  ドクターお勧め「健康増進 日常歩行術」
1スピードをあげて歩く
  歩行のスピードを少しあげて速歩程度にする事で、運動量が
  1.5倍になって、効果グッド(上向き矢印)するのです。
  目安は1秒に2歩です。
2少し負荷をかけて歩く
  例えばエスカレーターと階段があったら階段を使う様にしたり、
  歩くコースに坂道を入れたりすると良いですね。
  階段の上りは心肺機能の向上に、下りは足腰の骨の強化に
  有効になります。階段昇降で「歩行」の3倍の運動効果があるんですよ。
11万歩歩けない人は、普段の歩行に1日1000歩プラスする事を目標にしてやってみましょう。

・ウォーキングの注意点
『理想的な歩き方』
1ヒザを伸ばして、かかとから着地しましょう。
2つま先を踏み込み、蹴り上げましょう。
3目線は地面と平行にして、背筋をまっすぐ保ちましょう。

『歩く時間帯について』

起床後、早朝は血圧が不安定なので、血圧が高めの方は運動には不向きになります。
就寝前に激しい運動を行うと睡眠を妨げてしまうので、夜のウォーキングは軽めにした方が良いでしょう。

・ウォーキング豆知識
歩行の平均速度が日本一速いのは大阪で、秒速1.6m。時速約5.8kmで、速歩とほぼ同じです。ちなみに2位は、秒速1.56mの東京、3位は秒速1.53mの長野のようです。
私の長野は3位かぁー(長音記号1)
毎日ウォーキング実行中ダッシュ(走り出すさま)好調でするんるん


【ウォーキングで生活習慣予防の最新記事】
posted by ひーたん at 20:11| Comment(0) | ウォーキングで生活習慣予防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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